概要
888な吹き出しで画面を飾るツールです。
888以外の吹き出しも、適当に用意してあります。
一人でお唄をうたう放送主向けです。
既定ではペンちゃんがステージで歌うかたちになっていますが
キャラとステージはいくつか変更ができます。
normalモードとsilentモードの2つがあります。
silentモードのとき、吹き出しを出せなくなります。
●スナップショット
対応(約3分ごと)
●疑似的な視聴者数
数字あり (独演会上におけるお客さんの数のつもりなので、放送主は含まず)
・サイズ 固定
・位置 変更可(時計とともに)
・表示 変更可(表示・非表示=規定値)
使い方
◆放送者
リスナーと同様に吹き出しで、自分でも演出可能です。
そのほか、ステージ切替、時計やキャラのドラッグによる移動、
キャラをダブルクリックすることでキャラ切替ができます。
画面外に移動させてしまったときのために、初期配置ボタンがあります。
◆リスナー
吹き出しアイコンを表示して、左右の吹き出しボタンを押すだけです。
押し過ぎによる嫌がらせにならないよう、
エネルギーがある場合にだけ、反映されます。
エネルギーラインは画面下部に表示されており、時間とともに回復します。
※放送の視聴者数が少ない場合は、回復量が少し多めになります。
吹き出しを長押しすることで、大きな吹き出しにすることができますが、
エネルギーの消費量も多くなります。
★視聴者数表示とnormal/silentモードの切替
このツールは、視聴者数は既定では非表示です。
時計枠の左部分をダブルクリックすることで表示・非表示を切り替えられます。
normal/silentモードの切替は、mode部分をダブルクリックしてください。
silentモードのとき、吹き出しを出せなくなります。
いずれも放送主のみ操作可能です。
思い出の余談
ひっそり細々と時々歌っていた盛り塩姫の放送から着想を得たもの。
いわれのないことを言われたから
相手するだけ時間の無駄だと思って放送には行くのはやめたけど
真の批判対象のその誰かさんと、結局は自分も同じことをしていることに
いつか気づいて、暗闇から抜け出せればいいのだけど。
それでも、最初の利用者にもなってくれたから、盛り塩姫ありがとう。