2022年に続いて惰性で作成したもの

※特に目標というノルマもないので、気楽に適当に作成する方針

【役に立たないもの・邪魔なもの・うっとうしいもの】が

 引き続き全体を通しての開発コンセプトです。

みんなで遊べる「ニコ生ゲーム」 - ニコニコ生放送

の自作ゲームの枠組みで作成。

公開されている「Akashic Engine」の説明を読んで開発。

このページは創作物一覧です。

個別の説明ページは気が向いたらいつか作成します。

※ツール系の正式名称は、すべて頭に「ぽつぽつ」が付きます

タップすると、コタツが上から落ちてくるので、ウロウロしている猫たちをまとめてキャッチするだけのゲーム。まとめるほど点数が高くなるので、こまめにキャッチしてしまうと高得点は狙えない。フィーバーアイテムの出現ヒントは、最初の画面内に隠されている。ランダムなようで実はランダムではない、運命を自分で切り拓いていくゲーム。

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2023冬のニコ生ゲーム大感謝祭に投稿して採用されたら5000円のアマギフ券貰えるというから、ゲームは作らない主義を曲げて作ったもの。ゲームを作る人はたくさんいるから、わざわざ自分で作る必要はないだろうというだけの主義だけども。

猫が歩くだけともいえるが、いろいろな意味でHeavyなツール。

基本的なコンセプトは、旧版ねこ歩きと同じですが、異なる点は以下のとおり。

◆PC/スマホ利用者向けの融合

　➡設定で日付や吹き出し標準サイズの変更が可

　➡右上付近を下にスワイプ、左付近を右へスワイプで大きめの吹き出し表示

◆常時表示される状態吹き出しも、長押しでサイズ変更が可能に

　➡ただし、おうちに一度帰ると、標準サイズに戻る

◆吹き出し種類の増加

◆ピンモードの追加

　➡通常、リスナーが画面から去ると薄くなったのち消えてしまうが、

　このモード中は、１度おうちに帰るまでは、消えずにずっと居座り続けられる

◆アナログ時計の追加

◆時報サービスにおいて、走る方向が左右に＆特定条件でルンバモード発動

◆登場時に、新入りか出戻りかのタグ付き表示

◆ニコニコ登録名以外にも、自由に自分の名前を決めることが可能に

◆猫以外の他の動物の着ぐるみを着れる

◆通常の「猫の集会」モード以外に２つの動作モードを追加

　➡猫の集会：猫だけが現れる世界

　➡動物の楽園：猫以外の動物も現れる世界

　➡同胞の隠れ家：放送主と同じ姿のものが集まりやすい世界

◆ぼっちでさみしい人向けの「動くぬいぐるみ」機能

　➡指定した数の動物が一緒に歩きまわり、ぼっち状態を隠してくれる

◆転送装置の追加

　➡枠を作るとなぜか猫がそこに集まってしまうという転送装置。

　　ゲーム中の画面との併用など、邪魔にならないところに猫を集約したい場合等

◆メッセージボードの追加

　➡放送主は５つまでメッセージボードを追加可能。

　　ボードはサイズ変更(数段階)や色変更(５色のみ)が可

◆集会名簿

　➡放送主は、集会名簿によって、どの猫が何分ぐらいいて、

　　さらに何分前まで確実に生存していたかを確認できるストーカー的機能

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2022年の「ぽつぽつねこ歩き」を１年間使ってもらっているのを眺めていて、ずっと思っていたことを詰め込んだ新版。旧版と同じように見えても、内部的にはかなり書き換えたこともあり、旧版より３倍以上のソースコードに膨れ上がってしまった。

てっぺん(0時0分)までへのカウントダウンをするツール。

指定時間まで何分か表示するタイマーで、

てっぺん以外にするかは、放送主による設定変更次第。

※画面左上の時計アイコンが設定変更ボタン

おまけで暇つぶし用に適当なエフェクトボタンを設置してあるものの、

無制限にできてしまうと、イタズラかのように大量にやる人が現れてしまう。

そのため、「押し過ぎができない仕様」に。

◆はーとボタン

　➡ハートっぽいのが落ちます

　※１分に１個、落とす権利が最大９個まで回復

　※スナップショットの関係で、開いた直後に１～３個回復状態になるケース有

◆わーいボタン

　➡下からわーいします

　※３分に１個、わーいする権利が最大９個まで回復

◆おさかなボタン

　➡２秒以内に押した数だけ８がおさかなと共に流れます。

　※888と88と8の三種のさかな

　※さかなを追いかけた猫が帰ってくると、再度押せるように

◆風船ボタン

　➡風船がテキトーな動きをして上がります

　※５分に１個、あげる権利が最大９個まで回復

※比較的更新頻度が高いため、説明と実際のものがずれている可能性あり

歩いてる猫をタッチするだけのゲーム。要するに「もぐらたたき」と同じ。

テーマはお花見。お部屋からお花見、そして集会所へ集合というストーリー。

シーン１：お部屋

シーン２：通り道

シーン３：商店街

シーン４：お花見

シーン５：集会所

ちょこまか動くうえに５つのシーンを進めていくので、かなり精神的に削られるものがある。

指と腕の痛みと、吐き気との戦いのゲーム。

つまりは、いろいろ反省すべき点が多い失敗作。

シーン１と２と４だけでも良かったかもしれない。

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2023自作ゲームパーティー春に投稿して採用されたら5000円のアマギフ券貰えるというから作ったもの。特にアイデアを考えるのも面倒だし技術的に何かを勉強する気も起きないので初歩的なもぐらたたきぐらいなら作れるんじゃないかと。

ある夏の夜、オバケに驚いて逃げてしまった猫たちを
懐中電灯の光でオバケを追い払いながら探していく。

お金を集めて、電池を買って、懐中電灯の光を大きくキープしながら

多くのオバケを追い払うことで、猫たちがあちこちに戻ってくるので

捕獲しつつ高得点を狙う。

追い払いと猫の捕獲で忙しい。

小さいスマホ画面ではちょっと不利。

※2023自作ゲームパーティー夏用であったものの落選

「オバケとねこサーチ」に組み入れる予定でボツになった機能を利用したゲーム。

基本的なコンセプトは、「オバケとねこサーチ」と同じであるものの

ゲームルールを単純化して気軽にできるようにしたもの。

銃のアイコンを動かして、照準をマモノに合わせておくだけで、

ダメージを与えて倒すことができる。

上から落ちてくるアイテムは３種類。

これも一定時間照準を合わせるとゲットできる。

▼アイテム説明
橙：ザコを一掃（ボス級には効果なし）
緑：銃を強化(Max3)
黒：マモノ出現率Up

■攻略ヒント
マモノの強さの順は、緑・青・黄・赤・紫・黒で得点もその順。
また、それぞれの色ごとにボス級が１匹だけ出現。

※2023自作ゲームパーティー夏用の予備投稿であったものの当選

パタパタ時計っぽいツール。

日付と時間と視聴者数の目安が表示される。

放送主は右上の信号機マークをタップすることで

「視聴者数の目安」の表示対象を切り替えることができる。

青信号：全員に見える

黄信号：放送主にだけ見える

赤信号：非表示

※このツールは「視聴者数の目安」の更新頻度は低め

毎時０分は、時報として時計の上に猫のシルエットがでる。

完成しているものの、名称が未決定のた非公開

完成しているものの、名称が未決定のた非公開

秋の公園で台車で運ばれてくるダンボールの中にいる子猫を救いつつ

モミジや秋の食べ物を集めるゲーム。

台車を止めて、子猫たちに触れることで、

親猫に向かって一列に行進(マーチ)を始める。

クマにぶつかってしまうと、子猫がビックリして逃げてしまうので

クマをさけつつ、キノコやヤキイモを集めていく。