概要

審査員としてのリスナーが放送主を採点するツールです。
放送主に何かの演目をしてもらったあと、数人の審査員が採点します。
合計で15点以上もらえたら合格です。

審査員の人数は、1~6名、9名、10名の全8パターンです。

赤が一般審査員、青が審査委員長です。

審査委員長は、他の審査員より持ち点が多い場合があります。

 

審査員が誰もいない状況では何も意味をなさないツールになっています。

 

 

●スナップショット

 対応(審査員募集画面時)


●疑似的な視聴者数

 数字あり (放送主は含まず)

 ・サイズ 固定

 ・位置 固定

 ・表示 固定

使い方(流れ)

思い出の余談

まったく作り方もわからない中で初めて作ったもので、

あまりにもしょぼかったので、12個の作品すべてを作り終えたあとに、

デザイン部分だけ改めて作り直したのが、今のバージョン。

 

よく分からなくても何とかできてしまうのだから、

Akashic Engineのおかげなのか・・・。

 

1つ1つ周波数を指定して音を作るフリーソフトを使い、

得点の音階を20個分ちまちま作ったのが案外苦労した記憶が。

慣れないことをすると時間がとてもかかることを再認識したのだった。

合格の時のサウンドがいまいちなのが心残り。

 

実験を兼ねつつながらではあるものの

初めて放送で使ってくれた、うさこんありがとう。

作った以上は1度は使われないと報われない。